プロフィール

1959年 戦後14年目に設立

内装建材に壁紙クロスがなかった時代、

 

表面仕上げには木質板貼か左官壁仕上げが主流。

 

日本での各産業特に化学業界の活発な生産

のなかで住宅資材である

湿式工法の左官材料に対して、

 

当時「新建材」としての、

化粧合板、ベニヤ、プリント合板を扱う店として設立。

 

 新建材である仕上げ材は、住宅内装材にとどまらず木製キッチン、デッキボード(カップ家具)などの家具類にも発展。

 

弊社も水回り商品や日曜大工商品を販売。

 

アルミサッシの急速な成長で、金属・樹脂を使う機器類も手掛けていきます。

 

多くの商材を取り扱う事で、建築構造知識だけでなく部位ごとの適正な使われ方

や取り付け方法などの知識を蓄積

 

H2年からリフォーム相談を手掛けてのお客様との関係を大切にしています。

 

経歴


㈱大津建材センター

代表取締役 川端徹(S31/9生)

 

 

 

S60-63     業務PC化(業務改善等)

H 7年1月  阪神・淡路大震災

H 2年9月  リフォームB to C体制

H5年本社 在庫整理販売業務推進

H7年11月 ハウジング部を開設

H13年9月 代表就任/同時多発テロ911

H14年1月 建材卸フランチャイズ加盟

H14年6月 中小企業家同友会入会

H14年       商工会 革新計画受講

H15年  1級建築士事務所開設

H17年       経営革新認定承認

H19年2月  H14のフランチャイジイ-退会

H20年9月  リーマンショック

H23年3月  東日本大震災 311

H25年3月  終活カウンセラー初級資格取得

H26年2月  事業継承.賃貸/事務所移転

H27年5月  異業種交流(BNI)に参加

H27年12月太陽光発電7KWを設置

H28年 (BNI)終活相談の体制を準備

H29年     空き家対策への体制

H32年    東京オリンピック開催予定


墓や仏壇について、兄弟で話を。分からない事が多過ぎるため、最小限やるべき事は